役割によるアクセス制御

アクセス制御

CRM(顧客関係管理)システムはお客様の個人情報を含んだ大切なデータを扱うシステムです。操作するユーザーが無制限にデータへアクセスできる状態は非常に危険です。また、故意、操作ミスによりデータを失うことは会社にとって非常に大きな損害になります。

適切なアクセス制御を設定することをお勧めします。


役割によるアクセス制御

通常の会社であればそれぞれの役職でいろいろな権限を持っています。vtigerCRMで「役割」を使いアクセス制御する事が出来ますので、会社の職務権限に応じた制限を設定することが出来ます。

例として以下のような「役割」を設定した場合を説明します。

社長に下に管理部と営業部、システム管理者があり、管理部と営業部は部長、課長、担当という職務が役割としてあります。






admin権限

admin権限(管理者)はすべての操作が可能ですので社長とシステム管理者のみに与えます。





削除、インポート、エクスポート、重複を見つける機能の制限

誤ってデータを削除する事故を防ぐため「削除」の権限はシステム管理者など一部の役割にのみ許可する方が安全です。

インポート、エクスポート、重複を見つける機能も不用意なデータの混入、データの持ち出し、データの不整合を避けるため制限をかけた方が安全です。

下記の画像は制限をかけていない場合の操作メニューです。





役割で制限をかける

「営業担当」にアクセス制御を設定します。

「システム設定」-「ユーザー&アクセス制御」から「役割」を選び、「営業担当」をクリックします。





「権限を役割に直接割り当てる」を選択します。制御を行いたいモジュールを選択します。例として「顧客担当者」を選びます。





「削除」、「Import」、「Export」、「DuplicatesHandling」のチェックを外します。また、項目を「読み取り専用」に変更すると編集できなくなります。





一番下までスクロールして「保存」をクリックします。





「営業担当」でサインインします。
顧客担当者の「操作」メニューで「削除」、「インポート」、「エクスポート」、「重複を見つける」が非表示になりました。





「見込み客」と「顧客企業」も同じように設定します。






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URL:http://www.narashino-sys.com/

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